使用方法
全てのお料理にお使いいただけますが、特に焼き鳥、天ぷら、お魚、お肉、野菜などそのまま付けるとおいしくお召し上がり頂けます。おにぎり、ゆでたまご、焼き魚、焼肉、生野菜、漬物に相性が良く、素材が持つ本来の味を一層引き立てます。
商品紹介
加計呂麻島で唯一の塩職人本田明博さんがつくる天然海水塩です。
彼が塩作りを始めた契機は、村の長老たちが「昔の塩は旨かったが、今の塩は味がない、誰か昔の塩を作ってくれないか」と話したことでした。
作業場の建物の屋根にパイプを廻らし、一階のタンクからポンプで海水を巡回させ、太陽の熱である程度まで海水の塩分濃度を高めます。彼がこの場所を選んだのは、周辺に集落がなく、その沖合いに生活排水が絶対入り込まない地区だからだそうです。
その沖合い800m、水深30mから海水を汲み上げ、このタンクに入れます。こうして、屋根で一週間巡回させ自然の太陽熱で煮詰めます。
さらにその海水を4日間休まず炊いて作ります。一釜で15キロから20キロの塩がやっと出来るそうです。
一度釜に移された海水は完成まで絶対に火を落としてはいけません。
4日間の間、1日24時間絶やすことなく火を焚き続けなければなりません。
2時間半から3時間おきに薪をくべる必要があります。夜も当然で、目覚まし時計を抱きながら仮眠をするそうです。自宅には夕方、風呂と食事と着替えで帰るだけで、そのほかは塩釜の番をしているそうです。
その為、お盆も正月もない生活が4年も続いています。
火を焚く薪にもこだわりを持っています。廃材だと化学接着剤が使われているため、焚くときにダイオキシンを発生し、塩に付着する危険を危惧しています。その為、自分の山の原生林を切り出し、運搬し、乾燥させて使っています。
これだけの手間と愛情を注いで出来た塩は、きらきらとした輝きを持ち、見たことのない美しい結晶になっています。昔ながらのほのかな苦味と甘みを持った塩を是非味わってください。
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