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JAS有機認定抹茶 早春の香
商品番号:71001
価格:840円
内容量:30g
原材料:有機抹茶
賞味期限:製造より6ヶ月
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生産量日本一の西尾市の抹茶
日頃、もっともよく飲まれ馴染み深いお茶といえば煎茶です。生産量も多く、もっともポピュラーな緑茶です。しかし、日本人の文化にとって忘れてはならないのが、抹茶です。

抹茶は、玉露と同じように直射日光を遮って育てたてん茶の葉を蒸した後に乾燥させ、石臼で粉状にしたものです。主に茶道で用いられているお茶です。

この抹茶の生産量日本一を誇るのが、愛知県西尾市。品質の高さから、西尾茶というブランドで呼ばれています。西尾市で古くから抹茶の製造に取り組んできたのが葵製茶。葵製茶の自信作「早春の香」ができるには、様々な人の手による手間をかけたお茶づくりのドラマがあります。

自然仕立てのてん茶
抹茶の原料になるお茶は、てん茶と呼ばれます。煎茶とは全く栽培方法が違い多くの手間と人手がかかります。茶畑を見ると、普通の茶畑の茶樹と違い、高く上に茶樹が伸びています。整然と見事に丸く刈り取られた普通の茶畑と景色が全く違い、ボウボウと生えているようにも見えます。一見、何の手入れもしていないように見えるのです。これをてん茶栽培では、「自然仕立て」と呼んでいます。

しかし、実は高品質のてん茶を育てるには大変な手間がかかります。新芽が出る4月中旬から、毎日の日差しに合わせ寒冷紗(かんれいしゃ)という黒く目が粗い布で茶葉を覆うのです。これは、煎茶の栽培にはない独特の方法です。太陽光を97%以上カットし、茶葉をゆっくりゆっくり育てることで、茶葉の葉緑素が増えて美しい緑色になるのです。さらに、紫外線をカットすることで、お茶の渋み成分であるタンニンを減らし、旨み成分のテアニンや天然のアミノ酸が増え、「覆い香」「被せ茶」と呼ばれる独特の上品な香りを含む茶葉ができるのです。更に西尾では今でもほとんどが手摘み収穫されています。より上質なてん茶を作るには、どうしても機械化はできないのだそうです。

てん茶が抹茶になるまで
収穫されたてん茶は、手間暇をかけて抹茶となります。まず、てん茶を蒸し、乾燥し、マイナス5〜10度で冷蔵保管することによって、風味、コクを熟成します。ここでの、煎茶との大きな違いは、蒸した後、茶葉を揉まないことです。揉まずに茶葉の形のまま、最終的な抹茶になるまで仕上げます。

抹茶になる最大のポイントは、原料のてん茶をブレンドして茶臼に挽く時です。今は自動化されていますが、熱が出過ぎないように御影石の臼で挽く作業は古来から変わりません。臼のミゾの切り方と臼を回す速度が良質の抹茶を産むわけですから、製造業者により違い、企業秘密でもあります。そうして丁寧にゆっくりと挽かれる抹茶は一時間にたった40gしか出来ません。丁度手のひらに軽くのる位しかできません。葵製茶ではこの臼を200台、400台と同時に稼動させています。

 
 
 

1:被覆作業
新芽がふく4月中旬からヨシズ、ワラ、化学繊維で茶園をおおい、太陽光を97%以上遮断。

2:茶摘み
5月中旬、柔らかな新芽を丁寧に手で摘み取る。

3:稚葉取機・蒸し器・散茶機・乾燥炉
新芽を機械に掛け、稚葉や不純物を除く。新芽は、蒸気で蒸され、緑が鮮やかな蒸し茶となる。蒸し茶を散茶機に入れ、露切りと冷却を行い、乾燥炉を通しててん茶となる。

4:乾燥機
てん茶を十分に乾燥させる。

5:茶箱・茶袋詰め・冷蔵保管
てん茶を茶箱・茶袋につめ、−5℃〜−10℃で冷蔵保管。コク、風味を熟成させる。

6:仕上げ総合機
形の不ぞろいなてん茶をふるいわけ、切茶、木茎分離、風撰して整える。

7:仕上茶乾燥機
茶を更によく乾燥させ、独特な香りを醸しだす。

8:高圧電気選別機
重さの違いで取れなかった葉脈、古葉を取り除く。

9:合組(ブレンド)
消費者の好みに合わせて、配合・調整。

10:茶臼でひく
室温20℃、湿度40%と一定に保たれた臼場で1時間当たり40g〜60g、2〜10ミクロンの超微粉末にひかれる。

11:品質検査
粉末独特の色・香り・風味をチェック。

12:製缶・包装・箱詰め
グラム別に、缶や袋に真空パック、無酸素包装され、梱包される。

 

最新の設備で管理される抹茶づくり
このように、ただでさえ手間のかかる抹茶を有機JAS栽培により製造してるのが、愛知県西尾市の葵製茶です。

葵製茶では、常識的には不可能とされていた、無農薬、無化学肥料の栽培に8年前から取り組み、栽培地を高地で北側斜面のところを選定し、やっと通常並みの収穫量を確保できる技術を確立しました。

現在6名の生産者と契約栽培を行い、葵製茶が全量買い上げています。 栽培が難しいため、西尾地区だけでは不可能で、東加茂郡、西加茂郡、豊田市、磐田郡、南設楽郡に分かれています。

全生産者の栽培記録や保管は生産者ごとに区別されています。更に、抹茶まで加工された後、一般細菌、大腸菌等の菌検査も、茶葉そのものの農薬検査など、自社で行い、記録を管理しています。

生産工場では、お客様に、安全で安心できる商品をお届けするため、現在出来得る限りのシステムを行っています。

 
 

1. 煎茶
日本の代表的なお茶で、生産量が一番多く最もポピュラーな緑茶です。煎茶でも、より深く蒸して渋みをおさえたものを深蒸し煎茶と呼んでいます。程よい渋みと甘み、後味がさわやかです。

2. 番茶
製法は煎茶と同じですが、夏や秋に煎茶にする葉を摘んだあとのかたい葉や、煎茶の製造過程で除かれた葉や茎が使われます。煎茶と比べると甘みが少ないかわりに、軽くさっぱりとした味わいです。

3. 焙茶(ほうじちゃ)
煎茶や番茶を強火で炒って香ばしい香りを出したものです。茶葉に含まれるカフェインやタンニンが少ないので味がやさしく、お年寄りや子供、病人にも向くお茶です。

4. 玄米茶
煎茶や番茶に炒った玄米を混ぜ合わせたお茶です。お煎餅のような香りのする風味のあるお茶です。 玄米の香りをうまく引き出すには、熱湯で一気にいれるのがコツです。

5. 玉露
よしず棚などで茶園を覆い、直射日光を当てずに育てた葉を使う高級茶です。うまみ成分であるテアニンが急激に増え、独特の甘みとうまみに富んだ茎茶が生まれます。渋みが少ないのが特長です。 まろやかな甘みがあります。

6. 抹茶
玉露と同じように直射日光を遮って育て、葉を蒸した後に乾燥させ、石臼で粉状にしたものです。主に茶道で用いられています。

 
 
 

抹茶アイス
お好みのアイスクリームを器に盛り、有機抹茶早春の香を振りかけてお召しあがり下さい。アイスはバニラでもチョコでもイチゴでも抹茶と相性抜群です!

天ぷら・抹茶塩
抹茶小さじ1と塩小さじ1を混ぜ合わせて天ぷらにつけてください。詳細>>

 

抹茶ミルク
有機抹茶早春の香小さじ1・砂糖(イキな果和糖)大さじ1・牛乳150cc詳細>>

抹茶白玉デザート
有機抹茶早春の香小さじ1、砂糖(イキな果和糖)大さじ3、水1カップ詳細>>