自然の恵み村ホーム > 催芽玄米 > 特集

 
 
   

無添加、無着色、オーガニック・・・。世はまさに自然食ブームです。昭和38年、当時、米穀業を営んでいた小島信之さんは、慢性の腎臓病を患い入院することに。様々な治療を受けたにもかかわらず、結果は「現代医学では完全に治療できない」という医師の宣告。

退院後、藁にもすがる思いで多くの健康法をひもとき、治療の情報収集に駆け回る日々でした。そのような中玄米食に関する記事を読んだのをきっかけに、食生活を改め三食とも玄米菜食へ切り替え、元気を取り戻しました。

玄米の持つ底知れぬ力をはっきりとその身に自覚した小島さんは、自身の貴重な体験から得た「食と健康の理想的なあり方」を、より多くの人へ伝えることに情熱を傾けはじめます。

栄養的に優れている胚芽を不必要に削り落とす・・・。そんな精米作業をもう一度見直し、玄米が本来持つ機能性を引き出すことに専念。

 
 
 
   

多くの発芽玄米は、温水に数十時間浸けた後、発芽を止めるためにボイルや乾燥をします。

それでは、水に旨み成分や大切な栄養素が溶け出しています。この問題を解決すべく、発芽の際に、急激に水分を与えず、じっくり時間をかけて水分を与えていくことで、うま味を逃さないものができることがわかりました。

また、栄養価が高まった後、今度はゆっくり水分を抜いていくことで、ボイルの必要のない、生きた発芽玄米を作ることができました。

「美味しくて、体にいいもの」を心がけ、材料、製法、栄養価にこだわりぬいた催芽玄米。食の理想の形です。